ゼオライト系凝集剤 フロックマンを使った汚泥の凝集実験 2011年11月7日 1st solution 昨日、お客様をより依頼がありました、段ボール工場のインク廃液を使った凝集実験を行いました。フロックマンの添加量は1,000㎜g/ℓ、検体はpHが10以上と高かったためpH調整を行っております。動画開始3分後から個液分離が明確に確認できます。ご覧ください。株式会社 ファーストソリューションhttp://www.1st-solution.jp/092-285-2631