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サッカー観戦

次男のリョウ君(小6)のサッカー観戦に行きました。

ポジションはゴールキーパーです。

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雨のぱらつく中、大変頑張っていました。お疲れ様。

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ぐんぐん背が伸びているので、

夕食の時に「今、身長何センチ?」と尋ねたところ、

「169」と言っていました。

あと、2センチで抜かれます・・・。

以上

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通勤途中にコガモを発見

自宅から職場まで自転車で片道10分程度、毎日自転車で通勤しています。

昨日、通勤路沿いの小さな川で、コガモのつがい?を発見。

調べたところ、このコガモは「カモ目カモ科マガモ属」の鳥類の一種で、カモの仲間だそうです。

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見難いですが、茶髪の頭に目元のグリーンが目印。

プロレスラーのマスクのようですね。

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今年も、たくさんのヒナに逢いたいと思います。

以上

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明けましておめでとうございます

2015年明けましておめでとうございます。

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。

旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

今後とも倍旧のお引き立てをお願い申し上げます。

                                   株式会社ファーストソリューション

                                   代表取締役 高田 将文

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中国江蘇省 環境技術交流商談会へ参加しました

当社は、12月2日に開催されました中国 江蘇省 南京市における「2014年江蘇省環境保護新技術交流商談会」においてブースを出展し、環境技術をPRしました。主催は江蘇省 環境保護庁であります。

この商談会は、江蘇省と海外の先進的な環境技術・製品・サービスのマッチングを通して、同省の環境対策のレベルの向上を図ることを目的として開催されています。

福岡県では、友好提携先である中国・江蘇省との間で平成23年に「環境協力協定」を締結し、環境人材、環境技術、環境産業の分野で交流を推進されております。今回はその一環として福岡県 環境政策課より当社へお誘いがあり参加いたしました。

初日12月1日(月)

福岡空港(9:50)から上海浦東空港(10:30)へ着き、上海虹橋駅(14:00)からは高速鉄道で南京へ移動(15:07)、そして午後4時頃ホテルにチェックイン。

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12月2日(火)

ホテルから商談会会場(南京金陵会議中心)へ移動、そしてブースの設営完了。

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まだブースの設営が終わらないうちに、来場者がエコポーチの周りに押し寄せてきました。

しかし、まだ午前8時半です。

午前10時には用意したチラシ100枚がなくなり、慌てて現地でコピーしました。通訳を交えた商談会では、「用途は?、価格は?、エコポーチはどこで買える?等々。」を休む間もなく商談。

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開会式が始まったようです。想像した以上の来場者に驚きました。

どんどん来場者が増えています。

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TVの取材3社、新聞・雑誌の取材を4社から受けました。

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改めて、日々発展を遂げる中国での環境ニーズの高まりを肌で感じた高田です。

併せて、福岡県のホームページ「2014年江蘇省環境保護新技術交流商談会に県内企業が参加しました」もご覧ください。 

ホームページはこちら

今回の展示会においては、福岡県環境政策課、現地福岡県上海事務所の皆様には大変お世話にないました。

予定が非常にタイトな中、大変充実した商談会でした。お礼申し上げます。

                                株式会社 ファーストソリューション

                                代表取締役 高田 将文

以上

株式会社 ファーストソリューション

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濁水処理装置 SR6000 製作中 【除染で発生する汚染水・池浄化対応型】

現在、当社の濁水処理装置「SRシリーズ」において新型SR6000を製作中です。

従来のSR5000との違いは、

 1.公共工事を施工される、お客様のご要望に応え「電磁流量計」を装備しました。

   これより、処理した濁水や汚泥の流量を測定しながら作業が行えます。

 2.インターネットを使用した「遠方監視装置」を装備しました。

   これより、遠方からパソコンやスマホを使って、「処理している流量」や「積算流量」の確認ができます。

 3.SR6000が故障したときには、指定先のパソコンやスマホへ「故障」のメッセージを自動的に発報(メール)いたします。

 このSR6000は被災地の道路除染で発生する汚染水や汚泥の脱水処理、また池の堆積物の脱水作業に使用することを想定して開発したものです。

製作中のSR6000と協力業者の皆さん

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SR6000と私(高田)

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自分で絵に描いた(設計した)ものが、「かたち」になっていく瞬間が、「開発者」として一番うれしいものです。

後は、外装板を取り付け、社名とロゴを張り完成となります。

以上

チーム エナセーブ 未来 プロジェクトに参加しました/和白干潟の自然保護活動

 省エネルギー・省資源と自然保護をコンセプトにした環境対応タイヤを開発するダンロップさんは、海外の生産拠点などで、マングローブの森を再生する「チーム・エナセーブ」活動に取り組んでいます。そんなダンロップさんと、日本全国で失われつつある文化や自然環境の保護を目的とした「未来遺産運動」をおこなう日本ユネスコ協会連盟が共同事業を行っています。

 

 2013年12月、第5回「プロジェクト未来遺産」として、和白干潟の自然保護活動が登録されました。

そして、10月25日(土曜日)に「チーム エナセーブ 未来 プロジェクト」として、和白干潟のクリーン作戦と自然観察会が開催され、そのサポーターとして私 高田と長男(マサヤ 高1)が参加しました。

開会式での、和白干潟を守る会代表の山本廣子さん。

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干潟で拾ったアオサをそりで一生懸命運ぶマサヤ君。

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一生懸命やってます。

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近所のネパールからの留学生と話をするマサヤ君、少し緊張気味。

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お昼のお弁当をぱくつくマサヤ君。

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 ボランティア活動が終わり、帰りの車中では「あーっ 疲れた・・。」と言っていましたが、

夜、子供部屋を覗くと頂いた緑の帽子が飾ってありました。

以上

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展示会来場御礼

各 位

                                  平成26年10月13日

                                  福岡市城南区松山2丁目5-13

                                  株式会社ファーストソリューション

                                  代表取締役 髙田将文

謹啓

秋も深まってまいりましたが10月になりましても台風が飛来するなど、

落ち着かない日々が続いております。皆様方はいかがお過ごしでございましょうか。

先般10月8日(水)から10日(金)の3日間、北九州市の西日本総合展示場で開催されました

「環境・省エネルギー技術展2014」に際しましては、

皆様方お忙しい中にもかかわりませず弊社のブースまで足をお運びいただきましたこと、

大変ありがたく御礼申しあげます。

会場ではあまり詳しくご説明も出来なかったこともあるかと思いましたが、

その点につきましてはこの場をお借り致しましてお詫び申しあげます。

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展示会会場ではご来場の皆様方から用途の問い合わせやご質問も数多くいただきましたが、

詳しい内容の説明や資料等のご依頼があれば、企業様を現地ご訪問させていただくなど対応いたします。

これから寒い冬の季節を迎えることになります。皆様方日々業務に励んでおられることとは存じますが、

どうかご健康に留意されてご活躍ください。

                                               謹白

株式会社 ファーストソリューション

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残暑お見舞い申し上げます

今年2014の立秋は8月7日。立秋は過ぎましたが、まだ暑さは続きそうです。

今年の夏は、スコールのような激しい雨が降りました。

また、台風の大雨で各地に土砂災害や低地の浸水、河川の増水やはん濫に最大級の警戒をする必要があると聞きました。

被害に遭われた方々へは謹んでお見舞い申し上げます。

まだしばらくは暑さも続きそうですが、お体大切にお過ごし下さいますようお祈り申し上げます。

株式会社ファーストソリューション

代表取締役 高田 将文

■事務所入口にある水槽の「アカヒレ」達が涼しそうに泳いでいます。

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■事務所のハイビスカスが久しぶりに咲きました。

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■事務所ベランダの紫陽花の挿し木がすくすくと育っています。

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スピンバック工法/高圧洗浄水を使った除染作業で発生した汚染水(汚泥)の脱水実験について

■汚染水(汚泥)の脱水・減容化に関する、水切り・脱水フレコン「エコポーチ」の有効性について

 高圧洗浄水を使用し舗装面等に付着した放射性物質(汚染した土やチリ等)を剥離する除染工法に「スピンバック工法」があります。

 「スピンバック工法」の大きな特徴としては、作業に使用した洗浄水(汚染水)を3方向から吸引することにより効率よく洗浄水を回収し、また周辺に飛散することもありません。

 また、吸引システム(吸引車等)と連結することにより、舗装面等の目地やクラックに入り込んだ放射性物質も効率よく剥離することが可能となります。

 この「スピンバック工法」は多田建設㈱さん(本社 福島県福島市)が独自に開発し、業界でいま最も注目されている環境にやさしい「クローズドシステム」の除染工法です。

 今回、多田建設㈱さんが実施されました、当社のエコポーチ(TypeⅠ)を使用した洗浄水の汚泥(濃縮物)の脱水・減容化実験についてレポート致します。

単管足場材にセットされたエコポーチ。中心部にあるグリーンの円筒状空洞部分「センターウェル(特許第4964083号)」からも底部へ排水可能なため、エコポーチ中心部(りんごの芯の部分)もムラなく脱水可能です。

エコポーチ1

洗浄水の汚泥(濃縮物)を重機でエコポーチへ投入。

エコポーチ投入

エコポーチ底部からの排水状況。汚泥から水が脱水され減容されます。

エコポーチ脱水1

エコポーチ脱水2

汚泥投入時のエコポーチ内観。

エコポーチ内観1

汚泥投入後、67時間後のエコポーチ内観。

約25%の減容化が確認されました。

エコポーチ内観2

エコポーチの反転ロープを使って、脱水ケーキ(固形物)の取り出し作業状況。

反転1

脱水ケーキの状況。

反転2

現在、エコポーチは多田建設㈱さんが受託されている、福島県桑折町の「桑折・伊達崎地区通学路除染業務委託業務」で使用されております。

ご不明の点がありましたらご遠慮なくお問合せ下さい。

                                     

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韓国 エンバイロコリア社と環境技術交流における調印式を行いました

 当社ファーストソリューションは、放射線量のモニタリングシステムなどを開発するエンバイロコリア社と環境技術交流に関する調印を行い、東日本大震災の被災地での汚泥の処理などに技術をいかしていくことにしています。

 エンバイロコリア社は放射線量を測定・監視するシステムを開発し、韓国の原発などで最大のシェアを持ちます。

調印式の様子です。

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調印後のスナップ写真。

左から、韓国大田広域市 福岡通商事務所 ジョン所長、CTO(最高技術責任者)パク氏、ソ社長、私、そして当社専務です。

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調印式は、NHKのニュースでも放映されました。

ご覧ください。



エンバイロコリア社のホームページはここからご覧ください。

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