年の瀬も迫り、あっという間に年末です。
クリスマスも終わり、一気に年末ムードです。
そして、今回が今年最後のブログとなります。
今年の3大ニュースをまとめてみました。
先ずは、
当社が始めて出展を行った、2010NEW環境展<福岡>です。
3日間の展示会の来場者数は、14,347人だそうです。
当社は、新製品SR5000を展示いたしました。
会場のパネルです。
そして、
福岡県さん主催の「福岡県国際環境人材育成研修」で講義を行いました。
アジア諸国(中国・アセアン・インド)の環境施策を担っておられる中核行政官の方を対象とした研修会です。
講義を行っている私です。
次は、
小型高速汚泥反応装置 EC1000(試作機)が完成いたしました。
来年は、改良を加え早く製品化したいものです。
以上
株式会社 ファーストソリューション
http://www.1st-solution.jp/
092-285-2631
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ある環境ベンチャー企業の挑戦!
「エコ塾」とは
九州経済産業局さん及び九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)さんでは環境分野の人的交流、企業間交流の活性化を目的として、毎月1回「エコ塾」を開催しております。
「エコ塾」は、2社の環境関連に取り組む企業のプレゼンテーションと、誰でも参加できる立食形式の交流会を行っております。
そして、今回 私 高田 将文の登壇が決定いたしました。
テーマ
「ある環境ベンチャー企業の挑戦! (汚泥の脱水・浄化から搬出までをワンストップで完結可能なMC工法)」
概要
MC工法は、汚泥の脱水・浄化から搬出までの業務をワンストップで完結させる工法で、バキューム車での搬出・処分に比べ処理コストを約3分の1に削減可能です。
当該事業は、経済産業省・福岡県・福岡市の認定事業であり、国土交省 NETIS認定工法でもあります。
今回は私が、創業に至った経緯や新技術についてご紹介いたします。
皆様、奮ってご参加下さい!
詳しくは、K-RIPのHPここから
以上
株式会社 ファーストソリューション
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九州経済産業局さん及び九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)さんでは環境分野の人的交流、企業間交流の活性化を目的として、毎月1回「エコ塾」を開催しております。
「エコ塾」は、2社の環境関連に取り組む企業のプレゼンテーションと、誰でも参加できる立食形式の交流会を行っております。
そして、今回 私 高田 将文の登壇が決定いたしました。
テーマ
「ある環境ベンチャー企業の挑戦! (汚泥の脱水・浄化から搬出までをワンストップで完結可能なMC工法)」
概要
MC工法は、汚泥の脱水・浄化から搬出までの業務をワンストップで完結させる工法で、バキューム車での搬出・処分に比べ処理コストを約3分の1に削減可能です。
当該事業は、経済産業省・福岡県・福岡市の認定事業であり、国土交省 NETIS認定工法でもあります。
今回は私が、創業に至った経緯や新技術についてご紹介いたします。
皆様、奮ってご参加下さい!
詳しくは、K-RIPのHPここから
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アジアビックマーケットに出展します!
国内・アジアのベンチャー企業が福岡に大集結!!
来年の話題で恐縮です。
アジアビックマーケットは、フクオカベンチャーマーケット協会/福岡県/(財)福岡県産業・科学技術振興財団さんの主催で、成長著しいアジアの活力を取り入れ、ベンチャー企業のビジネスを活性化するためのアジアや国内のビジネスパートナーとのマッチングイベントです。国内外から、新製品・新サービスを持つ幅広い業種のベンチャー企業が集結します。
そして、当社も参加し、ブースを出展します。皆様、振るってご参加下さい。
詳しくはこちら
以上
株式会社 ファーストソリューション
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来年の話題で恐縮です。
アジアビックマーケットは、フクオカベンチャーマーケット協会/福岡県/(財)福岡県産業・科学技術振興財団さんの主催で、成長著しいアジアの活力を取り入れ、ベンチャー企業のビジネスを活性化するためのアジアや国内のビジネスパートナーとのマッチングイベントです。国内外から、新製品・新サービスを持つ幅広い業種のベンチャー企業が集結します。
そして、当社も参加し、ブースを出展します。皆様、振るってご参加下さい。
詳しくはこちら
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㈱ファーストソリューションは青島市への環境交流ミッション派遣に参画いたします!
アジアの環境ビジネス市場は年々拡大を続けており、特に隣国中国では、来年スタートする「第12次5カ年計画(2011~15年)」の環境規制により、ビジネスチャンスが広がることが予想されています。
2010年度より山東省との相互交流を開始したジェトロと九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)では、この度、山東省の中国企業と日本企業の環境ビジネス交流促進を図るべく、青島市へのミッション派遣を行います。本ミッションでは、「現地セミナー」「商談会」「交流会」「現地プロジェクト・現地企業の視察」等を予定しています。現地での市場調査、現地行政府・企業等との人脈作り等の良い機会です。
今回、私 高田が当ミッション派遣に調査員としての参加が決定いたしました。
当社が、独自に開発した、汚泥処理技術(MC工法)の中国での有効性評価・改善提案の企画を行うことを目的とし、そして、九州・福岡の新しい環境技術を中国でご提案したいと考えます。
ガンバリますッ!
以上
株式会社 ファーストソリューション
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2010年度より山東省との相互交流を開始したジェトロと九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)では、この度、山東省の中国企業と日本企業の環境ビジネス交流促進を図るべく、青島市へのミッション派遣を行います。本ミッションでは、「現地セミナー」「商談会」「交流会」「現地プロジェクト・現地企業の視察」等を予定しています。現地での市場調査、現地行政府・企業等との人脈作り等の良い機会です。
今回、私 高田が当ミッション派遣に調査員としての参加が決定いたしました。
当社が、独自に開発した、汚泥処理技術(MC工法)の中国での有効性評価・改善提案の企画を行うことを目的とし、そして、九州・福岡の新しい環境技術を中国でご提案したいと考えます。
ガンバリますッ!
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水切り袋 兼 フレコンバック 「エコポーチ」 HP開設!
当社のHPからや、昨日の2010NEW環境展会場にて、
当社が独自に開発した水切り袋 兼 フレコンバック「エコポーチ」のお問い合わせ等が多数発生しております。
そこで、本日、エコポーチのHP(FC2ブログのHP風ですが。)を
開設いたしました。ご覧下さい!
「エコポーチ」 HPここから
以上
株式会社 ファーストソリューション
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当社が独自に開発した水切り袋 兼 フレコンバック「エコポーチ」のお問い合わせ等が多数発生しております。
そこで、本日、エコポーチのHP(FC2ブログのHP風ですが。)を
開設いたしました。ご覧下さい!
「エコポーチ」 HPここから
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みやま竹堆肥
堆肥とは、有機物を微生物によって分解した肥料のことです。
そして、先日、みやま竹堆肥で有名な、NPO法人 ひとびと福祉事業団さんの堆肥工場に伺いました。
原材料は、「竹」と「おから」だそうです 詳しい情報はここから
高温発酵中の竹堆肥です。
何日目かは、お尋ねするのを忘れましたが、発酵熱は60℃になっています。
ここ数十年の間で、放置された竹林が、雑木林や植林地へ徐々に、進入・拡大しているそうです。また、その背景には、東南アジア・中国からの安価な竹材(タケノコなども)の輸入の増大や、炭薪にかわる化学燃料の普及、農村の過疎化による労働不足、生産性が合わないので廃業するなどの理由で、里山の森林・竹林の管理が放置されるようになった現状があるそうです。防災の面からも、近年の異常気象や台風による大雨で、竹林の斜面がまるごと地滑りを起こしている状況をご覧になられた方も多いと思います。これらの問題に自治体側も取り組んでいるものの、大きな解決策がない状況だそうです。
以上
株式会社 ファーストソリューション
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092-285-2631
そして、先日、みやま竹堆肥で有名な、NPO法人 ひとびと福祉事業団さんの堆肥工場に伺いました。
原材料は、「竹」と「おから」だそうです 詳しい情報はここから
高温発酵中の竹堆肥です。
何日目かは、お尋ねするのを忘れましたが、発酵熱は60℃になっています。
ここ数十年の間で、放置された竹林が、雑木林や植林地へ徐々に、進入・拡大しているそうです。また、その背景には、東南アジア・中国からの安価な竹材(タケノコなども)の輸入の増大や、炭薪にかわる化学燃料の普及、農村の過疎化による労働不足、生産性が合わないので廃業するなどの理由で、里山の森林・竹林の管理が放置されるようになった現状があるそうです。防災の面からも、近年の異常気象や台風による大雨で、竹林の斜面がまるごと地滑りを起こしている状況をご覧になられた方も多いと思います。これらの問題に自治体側も取り組んでいるものの、大きな解決策がない状況だそうです。
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福岡タワーが、「貸切」できるって知ってます?
当社は、福岡タワーの近くにある、福岡SRPセンタービルに事務所があります。
そして、私の机の近くの窓から見た福岡タワーです。
先日、その福岡タワーのクリスマスツリーの電飾に気づきました。
実は、これがヒントとなり、環境展に展示した「エコポーチ」の内部に電飾を行いました。
で、改めて福岡タワーを調べてみると、3階展望室を貸切出来るそうです。
皆様如何でしょうか? 福岡タワーのHPはここから
以上
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そして、私の机の近くの窓から見た福岡タワーです。
先日、その福岡タワーのクリスマスツリーの電飾に気づきました。
実は、これがヒントとなり、環境展に展示した「エコポーチ」の内部に電飾を行いました。
で、改めて福岡タワーを調べてみると、3階展望室を貸切出来るそうです。
皆様如何でしょうか? 福岡タワーのHPはここから
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MC(メッシュカット)工法のはじまり!
今回は、サラリーマンをやめ、水処理のエンジニアである私が産業廃棄物の中間処理会社に就職、そして、代表者となり感じたことやMC工法のはじまりについて書きたいと思います。
「目の当たりにした現状」
㈱九電工で水処理のエンジニアをしていた私は平成十三年に「管理職ではなくエンジニアとして働きたい」という思いと経営者への憧れから退職。大分にある妻の実家のヘドロ系の産業廃棄物処理業者で勤めることになりました。
そこで目の当たりにした現状は非常に違和感を感じるものでした。
小規模事業場や小規模建設現場での産業廃棄物の中間処理は運送屋さんのようにお客さんに言われた場所に行き、知り合いの処分場まで持っていくという輸送コストだけで利益を得るやり方でヘドロが濃かろうが薄かろうが処分先に持っていく金額は一緒です。ヘドロを固めて三分の一にすればコストも三分の一になるのですが、現場で簡単な装置で減量するという発想がなかったのです。
そういったことを「なぜしていないのか」とすぐに疑問に思い社長である義父に尋ねましたが「いろいろやったけれど、上手くいかなかった」という答えが返ってくるだけでした。どんなことをしたか聞いてみれば、たいしたことはやっていません。義父は二代目社長としてレールに乗った経営をしているという感じで「こういうものだ」という固定観念があったようです。
エンジニアである私は「もっと効率化を進めないのか、コストカットできる所があるのになぜ改善しないのか」と感じていました。後に私が社長となり代替わりしてすぐに古紙をリサイクルする会社の社長さんと面談する機会があったのですが、その体質はヘドロ系の産業廃棄物処理業界全体のものであるという趣旨のことを言われました。私がこれまでと違ったタイプのヘドロ系の処理業者であることで話して下さったのだと思います。
「MC工法のはじまり」
ある時、MC工法のヒントとなる溶けやすく反応が速い粉の凝集剤を見付けた私は、水処理のエンジニアをしていたことから「水もの」のゴミを処分する基礎知識があったので、これを使ってシステムを組めると思い、あるメーカーの凝集剤を混ぜる装置を見に行きました。それは凝集剤を混ぜてヘドロを濃縮するだけの装置でしたので、絞る部分までやらなければお客さんは買わないだろうと感じました。
そして、油圧や遠心分離など複雑な装置を使わずに脱水できる道具をつくる決意をしたのです。それが汚泥の脱水処理から輸送までの業務をワンストップで完結させるMC工法開発のはじまりでした。
実験を繰り返しながら脱水の方法を考えていた時に醸造プラントの技術者である実父にビーカーでの実験映像を見せて意見を求めたところ「醤油の醸造と同じようにろ過袋にいれて絞ればいい」とアドバイスをもらいました。その発想をもとに素材や形状を考えて試行錯誤していた時、輸送用のフレキシブルコンテナバッグで脱水しているのを見ました。これは面白いと思い、日豊製袋工業㈱というフレキシブルコンテナバッグをつくっている会社を尋ねたのです。その時に対応してくれたのが当時工場長で現社長の友松三樹男さんでした。
以上
株式会社 ファーストソリューション
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「目の当たりにした現状」
㈱九電工で水処理のエンジニアをしていた私は平成十三年に「管理職ではなくエンジニアとして働きたい」という思いと経営者への憧れから退職。大分にある妻の実家のヘドロ系の産業廃棄物処理業者で勤めることになりました。
そこで目の当たりにした現状は非常に違和感を感じるものでした。
小規模事業場や小規模建設現場での産業廃棄物の中間処理は運送屋さんのようにお客さんに言われた場所に行き、知り合いの処分場まで持っていくという輸送コストだけで利益を得るやり方でヘドロが濃かろうが薄かろうが処分先に持っていく金額は一緒です。ヘドロを固めて三分の一にすればコストも三分の一になるのですが、現場で簡単な装置で減量するという発想がなかったのです。
そういったことを「なぜしていないのか」とすぐに疑問に思い社長である義父に尋ねましたが「いろいろやったけれど、上手くいかなかった」という答えが返ってくるだけでした。どんなことをしたか聞いてみれば、たいしたことはやっていません。義父は二代目社長としてレールに乗った経営をしているという感じで「こういうものだ」という固定観念があったようです。
エンジニアである私は「もっと効率化を進めないのか、コストカットできる所があるのになぜ改善しないのか」と感じていました。後に私が社長となり代替わりしてすぐに古紙をリサイクルする会社の社長さんと面談する機会があったのですが、その体質はヘドロ系の産業廃棄物処理業界全体のものであるという趣旨のことを言われました。私がこれまでと違ったタイプのヘドロ系の処理業者であることで話して下さったのだと思います。
「MC工法のはじまり」
ある時、MC工法のヒントとなる溶けやすく反応が速い粉の凝集剤を見付けた私は、水処理のエンジニアをしていたことから「水もの」のゴミを処分する基礎知識があったので、これを使ってシステムを組めると思い、あるメーカーの凝集剤を混ぜる装置を見に行きました。それは凝集剤を混ぜてヘドロを濃縮するだけの装置でしたので、絞る部分までやらなければお客さんは買わないだろうと感じました。
そして、油圧や遠心分離など複雑な装置を使わずに脱水できる道具をつくる決意をしたのです。それが汚泥の脱水処理から輸送までの業務をワンストップで完結させるMC工法開発のはじまりでした。
実験を繰り返しながら脱水の方法を考えていた時に醸造プラントの技術者である実父にビーカーでの実験映像を見せて意見を求めたところ「醤油の醸造と同じようにろ過袋にいれて絞ればいい」とアドバイスをもらいました。その発想をもとに素材や形状を考えて試行錯誤していた時、輸送用のフレキシブルコンテナバッグで脱水しているのを見ました。これは面白いと思い、日豊製袋工業㈱というフレキシブルコンテナバッグをつくっている会社を尋ねたのです。その時に対応してくれたのが当時工場長で現社長の友松三樹男さんでした。
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2010NEW 環境展 ご来場、誠にありがとうございました!
先週開催されました、「2010NEW 環境展」に当社は出展いたしました。
当日は、ブースにご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。
ブログで失礼いたしますが、厚く御礼申し上げます。
当社は、このような展示会への出展実績が無いため、
先月はこの準備に追われ大変でした。
沢山の方々にお会いし当社の製品をご案内出来、
大変充実した3日間でした。
そして今回は、当日のスナップをご紹介したいと思います。
当日のマリンメッセのエントランスです。
開会式に出席いたしました。
テープカットの様子です。
当社のブースの様子です。
アイキャッチのために展示した、「エコポーチ」です。
ブース内のパネルです。
以上
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当日は、ブースにご来場いただきまして、
誠にありがとうございました。
ブログで失礼いたしますが、厚く御礼申し上げます。
当社は、このような展示会への出展実績が無いため、
先月はこの準備に追われ大変でした。
沢山の方々にお会いし当社の製品をご案内出来、
大変充実した3日間でした。
そして今回は、当日のスナップをご紹介したいと思います。
当日のマリンメッセのエントランスです。
開会式に出席いたしました。
テープカットの様子です。
当社のブースの様子です。
アイキャッチのために展示した、「エコポーチ」です。
ブース内のパネルです。
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環境展の出展準備!
いよいよ明日から環境展です。
昨日は、展示物の搬入を行いました。
当社は、このような展示会への出展実績が無いため、
ゼロからの出展準備です。
昨日(14日 日曜日)は、
環境展の会場であるマリンメッセ福岡では、
イベントが行われていたため一般の入場が出来ました。
そこで、会場の下見に行きました。
息子(マサヤ・リョウ)を連れて行きました。
そこでの、スナップです。(本文には関係ありません。)
昨日は、午後2時より実機の搬入を行いました。
当社のブースです。まだ、隣との間仕切りがあるだけで、
カーペットも敷いていません。
そして、クレーンを使っての、SR5000の搬入・設置の状況です。
ブース内の所定の場所にSR5000を設置するよう搬入業者さんに、
細かく指示する私(1番右側、マイヘルメットも持参!)です。
これからまた、マリンメッセ福岡に出かけますが、
本日の予定は、
パネルの設置、エコポーチの電飾の作動確認、カーペットの養生片付け、
チラシの受け取り等等です。
ガンバリます!
以上
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昨日は、展示物の搬入を行いました。
当社は、このような展示会への出展実績が無いため、
ゼロからの出展準備です。
昨日(14日 日曜日)は、
環境展の会場であるマリンメッセ福岡では、
イベントが行われていたため一般の入場が出来ました。
そこで、会場の下見に行きました。
息子(マサヤ・リョウ)を連れて行きました。
そこでの、スナップです。(本文には関係ありません。)
昨日は、午後2時より実機の搬入を行いました。
当社のブースです。まだ、隣との間仕切りがあるだけで、
カーペットも敷いていません。
そして、クレーンを使っての、SR5000の搬入・設置の状況です。
ブース内の所定の場所にSR5000を設置するよう搬入業者さんに、
細かく指示する私(1番右側、マイヘルメットも持参!)です。
これからまた、マリンメッセ福岡に出かけますが、
本日の予定は、
パネルの設置、エコポーチの電飾の作動確認、カーペットの養生片付け、
チラシの受け取り等等です。
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