由 bdk55542 發表的全部文章

日台環境技術商談会・台湾国際グリーン産業見本市

財団法人 交流協会さん(財團法人交流協會、英称:Interchange Association, Japan)は、公式に国交のない中華民国(台湾)との実務レベルでの交流関係を維持するため、台湾在留邦人及び邦人旅行者の入域、滞在、子女教育並びに日台間の学術、文化交流等について各種の便宜を図ること、わが国と台湾との間の貿易、経済、技術交流等の諸関係を円滑に遂行すること等を目的として、1972年に外務省及び通商産業省(現経済産業省)により認可された日本の対台湾窓口機関であります。  (財団法人 交流協会さんのHPはここから

今回、財団法人 交流協会さんは、新たに日台ビジネスアライアンスを図ろうとする環境関連技術を有する日本企業を支援するために、台湾国際グリーン産業見本市(10/26-29)の開催に合わせ、台湾企業との商談会を開催されます。また、同見本市に展示ブースを確保し、本商談会に参加する企業に提供されます。

環境分野における台湾での事業開拓や台湾企業との技術提携、合弁、中国や第三国でのパートナー探しをお考えの企業にとって事業拡大の絶好の機会となります。

そして今回、当社の同商談会へ参加、並びに台湾国際グリーン産業見本市への出展が決定いたしました。 

■開催日

 ・商談会 10月27日 13:30~16:30

 (事前申し込みのあった台湾企業との個別商談)

 ・技術セミナー 10月27日 10:30~12:00

  (商談会に先立ち、当社の案件の説明を行います。)

 ・台湾国際グリーン産業見本市(TIGIS)における展示・商談  

  (財団法人 交流協会さんが提供するブース内におい当社の技術・製品等のPRを行います。)

■開催場所

  台北世界貿易センター(台北市信義路五段5号)

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

福岡県国際環境人材育成研修

福岡県 環境部 環境政策課さんでは、アジア諸地域における環境対策や循環型社会形成に関する業務に携わる中核行政官を対象に、公害克服の経験を経て福岡県に蓄積された環境技術やノウハウといった環境リソースを活用した国際環境人材育成研修を平成18年度から実施しております。

この研修を契機として、今後の福岡県における国際環境協力事業の展開の礎となる信頼関係及びネットワークを構築し、環境ビジネスチャンスの創出につなげていきたいとお考えです。

研修の実施は、同事業を受託された、(財)福岡県環境保全公社さん(財)北九州国際技術協力協会さんで実施されます。

そして、昨年に引き続き、当社も協力させて頂きます。

今年は、私 高田が、「水環境管理コース(アセアン・インドの中核行政官を対象)」において、福岡県と対象国との今後の連携の在り方について議論し、その課題や実施体制、役割分担を明確にすることを目的にした講義を行います。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

夏も終わりに近づきましたが、皆様にはお健やかにお過ごしのことと存じ上げます。

私どもも暑さにめげずに過ごしております。

今年もずいぶん暑い日がつづきましたが、もう少しの辛抱かと思っています。

くれぐれも健康にご注意下さいますようお祈り申し上げます。

金魚

写真は、我が家の子供達が飼っている金魚の「金さん」と「銀さん」です。

(注 私はどちらが「金さん」か「銀さん」か分かりません。)

リョウが、幼稚園のときに近所のホームセンターの金魚すくいでもらってきました。

メタボ?気味で丸々と太っており、大きさは10センチ以上あります。

えさ係りはチエ、水槽の水を替える係りは私です。

涼しそうに泳いでいたので写真を掲載してみました。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

中小企業総合展2011

「中小企業総合展」とは、独立行政法人 中小企業基盤整備機構さんが主催されます、経営革新等に果敢に取り組む中小・ベンチャー企業が、自ら製造、開発した新製品、サービス、技術等を一堂に会し展示することにより、販路開拓、業務提携といった企業間取引のためのビジネスマッチングを促進することを目的とした展示会です。  詳しくは、ここから

今回 当社は、関東での展示会は初めてですが、独立行政法人 中小企業基盤整備機構 九州支部さんの勧めもあり、出展させて頂きます。

今回は、ブースの関係もありSR5000の実機は展示できませんが、エコポーチの実機やパネル等を展示いたします。

皆様、奮ってご来場下さい。お待ちしております。

○日 時  平成23年11月9日(水)~11日(金) 10:00縲鰀17:00(最終日は16:00まで)

○会 場  幕張メッセ 展示ホール1・2・3・4 (千葉市美浜区中瀬2-1)

○入場料  無料

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

夏休みの1日

日曜日、家内と長女は高校のオープンキャンパス(体験入学)のため二人で外出。

家にいても暑く、クーラーをつけるぐらいなら(節電のために)、

マサヤ(長男)とリョウ(次男)、そして私とで、

「海水浴に行くぞーッ」となりました。

浮き輪を背負い、通勤用の自転車に跨る、高田です。

出発

片道20分かけて、百地浜にある海浜公園 「マリゾン」に到着しました。

汗びっしょりです。

到着

楽しそうに遊んでいる、マサヤとリョウです。

二人とも幼稚園からスイミングに行っているので泳ぎは上手です。

現在は、マサヤは部活でテニス、リョウはサッカーのクラブチームに所属しています。

海水浴

砂浜で、二人に埋められました。

(埋められる人をじゃんけんで選ぶのを二人に提案しましたが、却下され無条件で私になりました。)

日光浴

夜は、リョウの9歳のお誕生会を行いました。

バースディ

その日の夕方は当然のごとく、顔や背中がひりひりと痛みました。

夜は、疲労がどっと押し寄せた。

そしてクーラーはつけなかったが、暑さと痛さを忘れて早く就寝できた。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

第1期 自衛官候補生課程 卒業式

自衛官候補生とは、従来の「新隊員課程」に替わる新たな制度で、平成22年度より募集を開始しました。

私 高田は、航空自衛隊 防府南基地で行われました 第1期 自衛官候補生課程 卒業式に出席いたしました。

航空教育隊に入隊した自衛官候補生は、自衛官に任官後の空士として必要な基礎的知識及び技能の修得並びに資質を学びます。

着隊した隊員は、基地内の隊舎で寝起きし、規則正しい訓練生活を送ることになります。自衛官候補生は11週間で航空教育隊での生活は終わり、一人前の航空自衛官としての最初の階段を上り、卒業していきます。

卒業後、各隊員は各術科学校に入校し、さらに専門の教育を受けることになります。

卒業式での、国歌斉唱の様子です。

式典

卒業式が終わり、グランドで最後の終礼が行われました。

大変、凛々しい卒業生達です。

敬礼

終礼が終わり、円陣を組み、教官・同期の仲間達全員と握手を行って、最後のお別れです。

涙する学生も多数いて、私も感動いたしました。

お別れ2

校舎の裏には、教育用の飛行機が展示してありました。

飛行機

この日か翌日には、各隊員は全国の各術科学校に入校し、さらに専門の教育を受けることになります。

最後に、

現代の若者達が 「無感動」・「無作法」と言われて久しいですが、今回、約3ヶ月で立派に育った自衛官候補生を見て、私も胸が熱くなりました。

そして、卒業式で、航空教育隊司令 兼 防府南基地司令 1等空佐 柏原敬子さんの訓示の中で、「全国に赴任しても、東日本大震災で災害活動を行った先輩方を見習って頑張ってください。」との言葉が、強く印象に残った。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

NETIS震災復旧・復興支援サイト

国土交通省さんでは、6月9日~24日の期間で募った震災復旧・復興に資する約1,700件の技術について、ジャンル別検索やキーワード検索により当該技術の震災対応上の技術的特徴や災害対応関連工事又は業務における活用実績を閲覧することが可能なサイトを作成されました。7月6日より国土交通省ホームページにおいて公表されています。

当社の、MC工法の震災地での用途としましては、

・ヘドロ・津波堆積物・浚渫土の撤去

・下水処理施設に流入する下水中の「しさ」の除去

・浄水場で発生する汚泥の脱水

・散乱した海産物の収集運搬

・プールの清掃

・軟弱地盤・重金属により汚染された土壌・油泥の固化

において有効な技術です。

そして、ヘドロ・汚泥の脱水・固化においては、 「セメントは一切使用していない為、六価クロム溶出の心配がない」 ことが特徴のひとつです。

NETIS震災復旧・復興支援サイトの「MC(メッシュカット)工法」の公開情報は ここから ご覧ください。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

ヘドロ撤去時の汚泥の脱水について

当社の、脱水袋 兼 脱水ケーキの輸送用フレコンバック「エコポーチ」の設置要領についてのお問い合わせが多数あります。

当社のHPの画像に、トレーラシャーシに搭載した鉄骨のハンガーに吊るしたエコポーチの画像(ここから)があります。

この画像の施設は、産業廃棄物の移動式中間処理(汚泥の脱水)施設としての恒久的な施設です。

但し、「産業廃棄物」ではなく、災害時に発生する「災害廃棄物」に該当する、ヘドロ・汚泥・水分を多く含む廃棄物・ガレキ等の

脱水(減容)処理においては、短管足場材を用いた「仮設のポーチハンガー」 を当社はご提案いたします。

ご覧下さい。

ポーチハンガー 600

脱水(減容)処理完了後は、 「エコポーチ」のまま最終処分先まで輸送が可能なため、緊急時(災害時)で、

吸引車(バキューム車)の手配が付かない場合や、車両が不足なときにも対応が可能となります。
 


また、「エコポーチ」の詳細は、ここからご覧下さい。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

2011年版 中小企業白書

経済産業省 中小企業庁さんは、「平成22年度中小企業の動向」及び「平成23年度中小企業施策」(中小企業白書)を7月1日に公開されました。

先般お話しましたように、当社(株)ファーストソリューションも掲載して頂いております。

よって、本日当社の掲載記事を公開いたします。

白書 ブログ

また、「2011年版 中小企業白書」の全文はこちらからご覧頂けます。

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631

平成23年度 第1回サブクラスター研究会のご案内

■「サブクラスター研究会」とは

九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)さんでは、企業が力を合わせた「ソリューション」により主に海外の環境ニーズを解決することを目指して、「水資源、資源リサイクル」の2分野で「サブクラスター研究会」を発足されています。

「サブクラスター研究会」では、環境ニーズや先進事例などに関する講演、環境ニーズ研究(グループ討議実施)、環境ニーズ視察会、参加企業間の交流会を通じて、具体的なビジネスの実現を目指します。

今年で開催2年目であり、当社は昨年に引き続き今年も参加させていただきます。

■サブクラスター研究会紹介

水資源サブクラスター研究会

 ・上水・下水、その他水資源に関する、主に海外の環境問題を解決するビジネスの実現を目的にした研究会

資源リサイクルサブクラスター研究会

 ・資源リサイクルにおける、主に海外の環境ニーズを解決するビジネスを実現することを目的にした研究会

■サブクラスター研究会の特徴

・「水資源」「資源リサイクル」とテーマを絞ったクラスター的運営(「協調」と「競争」の要素を取り入れる)

・参加・脱退の自由なオープンな研究会とし、連携のきっかけを作る場

・相互の業務紹介、交流会など、参加メンバーが親しくなって、連携の糸口を探す

・専門家講師による国内外のビジネスニーズ紹介、戦略・戦術・実務を意識したビジネスへの取り組み方を紹介

・座学だけでなく、実際のニーズ(課題)を用いたグループ討論により、積極的なビジネス実現を目指す

・多種多様な職種、学生、外国人などの参加によるダイバーシティ(多様性)の中からビジネスチャンスを掴む

■第1回サブクラスター研究会のご案内(参加費は無料です)

◆日時

   水資源サブクラスター研究会 平成23年7月4日(月) 14:00~17:15

   資源リサイクルサブクラスター研究会 平成23年7月8日(金) 14:00~17:15

◆場所

   水資源:深見ビル C会議室(福岡市博多区博多駅前4丁目14番1号)

   資源リサイクル:オクターブビル会議室(福岡市博多区博多駅前4丁目13番8号)

◆お問い合わせ

   サブクラスター研究会事務局

  (株)九州テクノリサーチ 池隅、佐藤(明)

     TEL:093-872-5416

     FAX:093-872-5368

     E-mail:ikezumi@k-t-r.co.jp

  (委託元)財団法人九州産業技術センター、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)

以上

株式会社 ファーストソリューション

http://www.1st-solution.jp/

092-285-2631