自衛官候補生とは、従来の「新隊員課程」に替わる新たな制度で、平成22年度より募集を開始しました。
私 高田は、航空自衛隊 防府南基地で行われました 第1期 自衛官候補生課程 卒業式に出席いたしました。
航空教育隊に入隊した自衛官候補生は、自衛官に任官後の空士として必要な基礎的知識及び技能の修得並びに資質を学びます。
着隊した隊員は、基地内の隊舎で寝起きし、規則正しい訓練生活を送ることになります。自衛官候補生は11週間で航空教育隊での生活は終わり、一人前の航空自衛官としての最初の階段を上り、卒業していきます。
卒業後、各隊員は各術科学校に入校し、さらに専門の教育を受けることになります。
卒業式での、国歌斉唱の様子です。
卒業式が終わり、グランドで最後の終礼が行われました。
大変、凛々しい卒業生達です。
終礼が終わり、円陣を組み、教官・同期の仲間達全員と握手を行って、最後のお別れです。
涙する学生も多数いて、私も感動いたしました。
校舎の裏には、教育用の飛行機が展示してありました。
この日か翌日には、各隊員は全国の各術科学校に入校し、さらに専門の教育を受けることになります。
最後に、
現代の若者達が 「無感動」・「無作法」と言われて久しいですが、今回、約3ヶ月で立派に育った自衛官候補生を見て、私も胸が熱くなりました。
そして、卒業式で、航空教育隊司令 兼 防府南基地司令 1等空佐 柏原敬子さんの訓示の中で、「全国に赴任しても、東日本大震災で災害活動を行った先輩方を見習って頑張ってください。」との言葉が、強く印象に残った。
以上
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