年末年始と展示会等のイベントも多く、
多忙だったせいか、
とうとう風邪でダウンしてしまいました。
そして、
チエ(家内・専務・薬剤師)の知り合いの、
女医さんに診察していただきました。
チエの知り合いの病院や薬局に行くと、
診察のときやお薬をもらうときに、
気を使うためあまり気が進みません。
病院で症状を聞かれても、
全てチエに受け答えをしてもらうように頼んでおきました。
そして診察のときに、
女医「そういえば、長女さんもインフルエンザだったので検査をしておきましょう。」
チエ「大丈夫ですよ。(私と娘は)一番、接触が少ないですから。」
(注)年頃の娘ですが、そこまで嫌われていません!
しかし・・・検査の結果は、マイナスでした。
そして
女医「お薬は、例の(お薬)がいいと思います。」
チエ「そうですね!」
帰宅しチエに、
私 「例の(お薬)で分かるの?」
チエ「今評判の1月に出た、新薬の効果を身近な人で確認したくってッ!」
とか言っておりました。
チエと医者との会話に中で、
「例の~」だけで、何かが分かることは立派と思いましたが、
自分が実験材料にされているような気がしました。
複雑な気持ちになった。
新薬が効いたせいか早めに就寝した。
以上
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